看護師の離婚体験談~復職へ道

離婚を機に看護師への復職を決意

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はじめまして、わたしはK町に住むOと申します。
出産のために一度はやめた看護師ですが、離婚を機に復帰することになりました。
私のようなバツイチシングルマザーの復職体験談が、どなたかのお役に経てば幸いです。

私が看護師に復帰する理由…それは離婚

「看護師は離婚する人が多いんだって!!」

そんな話を聞いたのは、確か看護学校に入学した頃だったと思います。
友達の誰と話していたのかは良く憶えていませんが、ランチを食べてるときの何気ない会話でした。
「看護師はね、面倒見が良くて優しい女の人が多いから、ダメな男性と出会うと放っておけなくなるんだって!」

私に限ってそんなことはないってそのときは思っていました。
まさか十数年後に自分が離婚するなんてことも、もちろん予想もしていなかったんです。

夫と出会ったのはそんな看護学校時代、友人を通じて知り合いました。
ちょっとお調子者だけど親しみやすく会話の楽しい人でした。

結婚から離婚そして復職実際に付き合ってみたらけっこう束縛するタイプだったのは意外だったし、今振り返ってみるとあの頃から生活のだらしない人だったなって、でも私も当時は若かったし気にすることはなかったんです。

看護学校を卒業してからも付き合いは続きました。
仕事が忙しく、会える機会が少なくなってくると彼のほうから結婚を切り出してきました。

その頃は、看護師としてようやく仕事に慣れた時期だったけど、結婚しても仕事をやめる必要はないと言ってくれたので彼に押し切られた形で結婚。

でも、その数年後、娘を出産したことで結局仕事は辞めざる終えなくなりました。

看護師を辞めた私を待っていた現実

夫は営業の仕事をしており、仕事はできてとても外面はいいのですが家庭生活は丸っきりダメな人。
育児にもまるで関心がなく、家に子供が2人いるみたいでした。

本人は亭主関白のつもりだったかもしれませんが、お茶、新聞、リモコン、自分のそばにあってもわざわざ私を呼んで持ってこさせようとしたり、私が何かしても「ありがとう」の一言もありません。
体の不自由な患者さんでさえ、こちらが対応したらお礼を言ってくださる方がほとんどでした。

夫婦喧嘩育児の疲れもあってか、
「私はあなたのメイドじゃない!」と夫とケンカをするようになりました。

あの頃「おまえなんかメイド以下だ!!」と言われた時のことは、今思い出しても腹が立ちます。

夫の帰りが遅くなり、泥酔して帰ってきたときにこっそりかけていた電話から浮気が発覚。
「こうなったのもおまえのせいだ」という一言で、私の中で何かが壊れました。

娘はまだ5歳でした。親のけんかが耐えない家庭なんて子供に絶対良い影響を与えるとは思えません。
夫に離婚を告げると、こっちから先に言おうと思ってたと吐き捨てられ、娘と共に家を出ました。

当面は実家に身を寄せながら、就職先を探そう。看護師免許を持っているのは幸いだったと本当に思いました。
国家資格だからいつでも復帰できるだとろうと、そのときは甘く考えていたのです…。

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